音楽と人生に関する一考察

The Clash / I'm not Down

London CallingLondon Calling
The Clash



♪I'm not Down
If it's true a rich man leads a sad life
That's what they say, from day to day
Then what do the poor do with their lives?
On judgment day, with nothin' to say?

I've been beat up, I've been thrown Out
But I'm not down, Oh I'm not down
I've been shown up, but I've grown up
And I'm not down, Oh I'm not down

On my own I faced a gang of jeering
In strange streets
When my nerves were pumping out
I Fought my fear in, I didn't run
I was not done

I've been beat up, I've been thrown Out
But I'm not down, No I'm not down
I've been shown up, but I've grown up
And I'm not down, No I'm not down

So I have lived, that kind of day
When none of your sorrows will go away
Go down and down and hit the floor
Down and down and down some more
Depression

But I know, there'll be some way
When I can swing everything back my way
Like skyscrapers, rising up
Floor by floor, I'm not giving up

So you rock around and think that
You're the toughest
In the world, the whole wide world
But you're streets away from where
It gets the roughest
You ain't been there

I've been beat up, I've been thrown Out
But I'm not down, No I'm not down
I've been shown up, but I've grown up
And I'm not down, No I'm not down
I'm not down

-------------------------------------------------------
もし、金持ち連中が悲しい生活を送っているっていうのが本当だったなら
貧乏人は一体何て言えばいいっていうのか?
それこそ審判の日ってことか?

打ちのめされ、投げ出されてきた
けど、俺はダウンしない
ずっと目を付けられてきたけれど
俺だって成長してきたんだ
俺はダウンしない

裏通りでギャングに出くわした時も
俺は逃げ出したい気持ちと戦った
そして、決してそうしなかったさ

打ちのめされ、投げ出されてきた
けど、俺はダウンしない
ずっと目を付けられてきたけれど
俺だって成長してきたんだ
俺はダウンしない

いろんな日々を過ごしてきたんだ
もしおまえの悲しみが消え去りそうもなくて
地面に叩きつけられて落ち込んで落ち込んで落ち込んでしまう時も
何か方法はあるってことは知っている
いつものやり方に戻れるまでスイングさえしていれば
摩天楼の階段を一回づつ登っていくみたいに
俺はあきらめない

ロックしよう
おまえ自身がこの広い世界中で一番タフだって暗示をかけるんだ
おまえの街はここから遠く離れて荒れ放題
けど、おまえはもうそこにはいない

打ちのめされ、投げ出されてきた
けど、俺はダウンしない
ずっと目を付けられてきたけれど
俺だって成長してきたんだ
俺はダウンしない

------------------------------------------------------
“Punk is not style, but attitude.”
と、ジョー・ストラマーは言った。

「この俺を見てみろよ、ボロボロに打ちのめされてきたけど、そのたびに立ち上がってきたし、そのたびに強くなってきたんだ。まだまだあきらめたりしないぜ。」とジョー・ストラマーが歌っていた。何もかも思うようにいかなくて悔しい思いばっかりしてきた10代の少年にとって、パンク・ロックは希望の星だったのだ。

あれからもう25年以上が経って、今や僕もすっかりおっさんになった。きっと10代の若者から見れば、くたびれて、小ぢんまりした世界の中で、日常生活に汲々としているおっさんに見えるのだろう。僕があの頃周りの大人に対してそう思っていたのと同じように。
けれど、あの頃のスピリットは僕の中で未だ決して失われてはいない。
納得できないことはしない、自分の本心と違うことはしない。
自分の心で感じて、自分の頭で考えて、自分の足で歩く。
それはきっとこれからも変わらないだろう。
そんな大人になれたことを、ロックの神様に感謝しつつ、41歳の誕生日を迎える。

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プロフィール

Author:goldenblue
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音楽から人生へのいろんな示唆を受けてきた。音楽から得たインフルエンスやインスピレーションを通じて人生の機微を語ってみたいと思った。もっとも、文章で語れない想いだからこそ音楽で表現するのであるからして、到底うまく語ることなどできっこなかったのですが。

『音楽と人生に関する一考察』は
2008年3月にて
一旦完結しました。

2008年4月より
『日々の糧と回心の契機』へ

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